このたび、当社の屋形船運航につきまして、必要な許可を十分に整えないまま営業を行っていたことが判明し、関係機関より指導を受けました。

ご利用のお客様ならびに関係者の皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

本来、屋形船でお客様をお乗せして運航するには、「旅客不定期航路事業」の許可が必要となります。

当社では、船着場(桟橋)につきまして、耐震工事に伴う移転をめぐり、関係機関や周辺事業者との協議が長年にわたり続いており、使用許可の取得に時間を要してまいりました。その結果、許可申請が十分に整わないまま営業を行う事態となりました。

本年度中には行政の要請に基づき、拠点を移転する大規模な計画も控えており、新拠点『両国』および『勝どき』での完全な認可取得に向けても並行して準備を進めております。

担当官の皆様には、親身にご相談・ご指導をいただき、運航管理や書類体制などについて細かな点まで見直しと改善を重ねてまいりました。

その一環として、旅客不定期航路事業の許可申請はすでに提出を完了しており、現在は正式な受理を待っている段階です。

また、1月には最終確認となる査察も無事に完了しております。

許可が下りるまでの間は、法令で認められた運航形態に限定し、運航回数についても厳格な管理を行ってまいります。

今後は、関係法令をあらためて順守し、運航体制および管理体制のさらなる強化を図ることで、再発防止に努めてまいります。

皆様に安心してご利用いただける屋形船運営を目指し、誠実に改善を重ねてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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